株式会社新潟県厚生事業協同公社

黙々と、着実に。
長く続けられる仕事

小森 雄樹(Yuki Komori)

2006年 キャリア入社 メディカル事業本部 メディカル生産部 メディカル業務管理課

※所属および掲載内容は取材当時のものです。

入社したきっかけ

27歳のとき、アパレル関係の仕事から転職しました。

生活圏内に協同公社の工場があり、以前からその存在は知っていました。そんな中、ご縁が重なり、話を聞く中で応募を決めました。

当時は景気もあまり良くなく、将来を考えたときに「安定した仕事に就きたい」と思ったのが正直なきっかけです。
27歳という年齢もあって、結婚や家庭のことが現実的に見えてくる時期でしたし、生活に直結する仕事の安定性は大事だと感じていました。

病院や介護施設で使われるリネンを扱う仕事は、生活に欠かせない分野です。
なくてはならない仕事に関われるという点にも、魅力を感じて入社を決めました。

現在の仕事内容について

現在は、仕上げ場から上がってきた製品を取引先ごとのオーダーに合わせて台車に入れ、数量を確認して出荷する仕事を担当しています。

朝はまず、その日に出荷する枚数を確認します。工場内の在庫と出荷予定の数量を見ながら、生産依頼数を計算し、各部署の責任者とのミーティングでその日の生産計画を共有します。

単に「今日必要な数」を数えるだけではなく、
「明日はどれくらい必要になるのか」
「在庫は足りているか」
といった少し先の状況も見ながら管理しています。

例えば枕カバーであれば、今は在庫が足りていても、翌日に6,000枚必要になることもあります。そうしたときは「今のうちにこれだけ作っておこう」といった判断をしながら、責任者と相談して生産の優先順位を決めていきます。

一日の仕事が大きなトラブルもなく終わったときは、ほっとしますし、やり切ったという達成感があります。

働く環境について

職場にはいろいろな年代の人がいますが、みんな仲が良く、落ち着いた雰囲気があります。休憩時間も、それぞれ好きなことを話しながら過ごしていて、安心して働ける環境だと感じています。

仕事にノルマはありませんが、その分、自分の仕事の成果が数字で見えるところにやりがいを感じています。どれだけ効率良く作業を進められるかが、次の日の仕事にもつながっていきます。

基本的には同じ製品を扱うことが多く、作業の流れも大きく変わることはありません。その分、一つひとつの作業に集中して取り組める環境だと思います。繰り返しの作業が多いため、コツコツと積み重ねていく仕事が好きな人には向いていると感じています。

安定した環境の中で、落ち着いて仕事に取り組みたい方や、日々の作業を着実に進めていきたい方には、働きやすい職場だと思います。

応募を考えている方へメッセージ

最近は、会社として休暇制度の整備が進み、育休や介護などへの支援も充実しています。家庭を大切にしながら働きやすい環境が整っていると感じています。
私自身も、子どもの学校行事などで休みを取ることがありますが、必要なときにきちんと休むことができています。以前の職場では有給が取りにくいと感じていたこともあり、その違いを実感しています。
仕事と家庭を両立しながら、安心して長く働きたい方には、合っている職場だと思います。興味があれば、ぜひ一度会社の雰囲気を見に来ていただけたらうれしいです。